2016年09月23日

オクトーバーフェスト

 本場ドイツのミュンヘンでは、オクトーバーフェストは9月17日から10月3日まで開催されるが、人口40万人ほどの大阪の郊外にある枚方でもオクトーバーフェストが25日まで開催されている。 大阪で初めてオクトーバーフェストが開催されたのは天王寺公園で、その時はどんなことが体験できるのか興味があったので見に行ったが、ビールの値段が想定外に高かったのでビールは飲まずドイツの楽団の演奏だけを聞かせていただいた。

ドイツで飲むビールは安くてうまい、ミネラルウオーターより安い時もあるので、本当に水を飲むようにドイツではビールを飲むことが多い。 ビールに水を差すようなことはしたくないので、日本のオクトーバーフェストにケチをつけることはしないでおくとしよう。 Prosit!

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2016年08月26日

永平寺で修行体験

 お盆に修行体験の下見を兼ねて永平寺を訪ねた、永平寺行くのは二度目だが、前回では感じることのできなかった荘厳さと厳しさを感じた。 例え短い修行体験といえど、ここでは本物が体験できるに違いないと確信したので、秋に一泊二日の修行体験をすることに決めた。 ちょうど人生の後半に入る転換期なので、これからの人生をどう生きるかの道しるべを見つけられればいいのだが、世の中に無駄な体験はないのできっと人生に役立ついい体験ができるに違いない。 秋が待ち遠しい。

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2016年08月12日

自然に癒され、自然に教えられる

 毎朝のウォーキングで様々なことを発見し学ぶことができたが、その体験により人生観まで変わってしまった。 ウォーキングコースが大都市大阪の近郊にも関わらず、まだ自然が豊かに残る地域なので、四季それぞれに咲く花を見て日本の自然の美しさを実感し、途中の神社での参拝で自然を神と敬う神道の素晴らしさを再認識し、平和な日本に生まれたことへの感謝の気持ちを持つことができた。

貯水池で子育て中の水鳥バンを観察しているが、先日アオサギが雛を襲っているのに目撃したが、大きなアオサギに二羽の親鳥が二度飛び上がって攻撃し、命を懸けて雛を守るために闘う姿に心を打たれた。 子供を守るのは親の本能であることを他の動物から教えられたが、一方、子供を虐待する親が増えている人間の醜さも教えられた。

ジャン・ジャック・ルソーが唱えた”自然に帰れ”、人間の不幸は人間が作り出した社会の中で作られ、自然に帰れば不幸も少なくなる。 飲酒、ドラッグ、ギャンブル、生活習慣病など、人間が作り出したもので不幸になる人間が後を絶たない、人間が生きていくために必要でないものを捨てれば、人間はもっと平和で幸せに暮らせることを自然から教えられた。 
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2016年08月03日

小池新東京都知事に期待すること

 日本経済は一流、政治は三流と言われたのは、日本が高度経済成長期にあった時だが、今は経済は二流、政治は五流ぐらいに格が下がっている。 中国の首相がオーストラリアを訪問した時に、いずれ日本は溶けて消えてしまうと暴言を吐いたが、その後も日本の劣化は進行している。

政治を金儲けの手段としか考えない政治屋が、いまだ日本の政界に巣食っているが、日本人の政治的無関心が彼らの存在を許していると言える。 東京都の知事選挙は、東京都民でない自分には直接関係がないが、知性と気骨のある小池さんが大差で新都知事に選ばれたことをうれしく思っている。 小池さんを選んだ東京都民の見識の高さに、敬意を表したい。

東京オリンピックを食い物にする悪徳政治家の所業を明らかにし、その存在を東京都民と一緒に排除し、クリーンな東京をオリンピックを実現してほしい。 東京都民だけでなく、日本国民も小池新知事の活躍を期待を込めて見守っている。 東京での政治的改革の成功が、国政レベルでの政治的改革に繋がると信じているので、小池新東京知事にエールを送りたい。
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2016年07月20日

ドイツの森の樹木葬

 今から35年ほど前、スリランカの南西海岸にあるリゾート地ヒッカドゥアで偶然出会ったドイツ人のヴォルフ、それが縁となりドイツを訪問したときヴッパータールにある彼の家に泊めてもらったり、彼も日本に2回来て我が家に長期滞在したりと彼が亡くなるまで交流は続いた。 ヴッパータール人の自慢は懸垂型のモノレール「シュヴェーベバーン」で、初めて行った時に土産話にと乗ってみた。 彼を通じてドイツ人の習慣などを学ぶことができたが、冬の寒い雪が積もる森の中をたくさんの人が散歩しているのには驚かされた。
冬の運動不足の解消の為もあるだろうが、ドイツ人は森の民と言われるように森が大好きなのである。

 彼の娘さんからヴォルフが亡くなったとの通知が来た、お墓はヴッパータールとドルトムントの間にあるハーゲンの森の中とのこと、生前の本人の希望で樹木葬にしたとのこと。 5年前にハーゲンの森の中にある彼のお墓に参った時、周りの木にも札が掛かっていたが、それ以外にここが墓地であるしるしは何もなかった。
多くの野鳥がさえずる森の中は心地よく、森の民ドイツ人にとっては墓地として最高の場所であろう、森は市が管理しているので費用もほとんど掛からないとのこと。 最近は日本でも、樹木葬を選ぶ人がいるらしい。


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