2016年08月26日

永平寺で修行体験

 お盆に修行体験の下見を兼ねて永平寺を訪ねた、永平寺行くのは二度目だが、前回では感じることのできなかった荘厳さと厳しさを感じた。 例え短い修行体験といえど、ここでは本物が体験できるに違いないと確信したので、秋に一泊二日の修行体験をすることに決めた。 ちょうど人生の後半に入る転換期なので、これからの人生をどう生きるかの道しるべを見つけられればいいのだが、世の中に無駄な体験はないのできっと人生に役立ついい体験ができるに違いない。 秋が待ち遠しい。

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2016年08月12日

自然に癒され、自然に教えられる

 毎朝のウォーキングで様々なことを発見し学ぶことができたが、その体験により人生観まで変わってしまった。 ウォーキングコースが大都市大阪の近郊にも関わらず、まだ自然が豊かに残る地域なので、四季それぞれに咲く花を見て日本の自然の美しさを実感し、途中の神社での参拝で自然を神と敬う神道の素晴らしさを再認識し、平和な日本に生まれたことへの感謝の気持ちを持つことができた。

貯水池で子育て中の水鳥バンを観察しているが、先日アオサギが雛を襲っているのに目撃したが、大きなアオサギに二羽の親鳥が二度飛び上がって攻撃し、命を懸けて雛を守るために闘う姿に心を打たれた。 子供を守るのは親の本能であることを他の動物から教えられたが、一方、子供を虐待する親が増えている人間の醜さも教えられた。

ジャン・ジャック・ルソーが唱えた”自然に帰れ”、人間の不幸は人間が作り出した社会の中で作られ、自然に帰れば不幸も少なくなる。 飲酒、ドラッグ、ギャンブル、生活習慣病など、人間が作り出したもので不幸になる人間が後を絶たない、人間が生きていくために必要でないものを捨てれば、人間はもっと平和で幸せに暮らせることを自然から教えられた。 
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2016年08月03日

小池新東京都知事に期待すること

 日本経済は一流、政治は三流と言われたのは、日本が高度経済成長期にあった時だが、今は経済は二流、政治は五流ぐらいに格が下がっている。 中国の首相がオーストラリアを訪問した時に、いずれ日本は溶けて消えてしまうと暴言を吐いたが、その後も日本の劣化は進行している。

政治を金儲けの手段としか考えない政治屋が、いまだ日本の政界に巣食っているが、日本人の政治的無関心が彼らの存在を許していると言える。 東京都の知事選挙は、東京都民でない自分には直接関係がないが、知性と気骨のある小池さんが大差で新都知事に選ばれたことをうれしく思っている。 小池さんを選んだ東京都民の見識の高さに、敬意を表したい。

東京オリンピックを食い物にする悪徳政治家の所業を明らかにし、その存在を東京都民と一緒に排除し、クリーンな東京をオリンピックを実現してほしい。 東京都民だけでなく、日本国民も小池新知事の活躍を期待を込めて見守っている。 東京での政治的改革の成功が、国政レベルでの政治的改革に繋がると信じているので、小池新東京知事にエールを送りたい。
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2016年07月20日

ドイツの森の樹木葬

 今から35年ほど前、スリランカの南西海岸にあるリゾート地ヒッカドゥアで偶然出会ったドイツ人のヴォルフ、それが縁となりドイツを訪問したときヴッパータールにある彼の家に泊めてもらったり、彼も日本に2回来て我が家に長期滞在したりと彼が亡くなるまで交流は続いた。 ヴッパータール人の自慢は懸垂型のモノレール「シュヴェーベバーン」で、初めて行った時に土産話にと乗ってみた。 彼を通じてドイツ人の習慣などを学ぶことができたが、冬の寒い雪が積もる森の中をたくさんの人が散歩しているのには驚かされた。
冬の運動不足の解消の為もあるだろうが、ドイツ人は森の民と言われるように森が大好きなのである。

 彼の娘さんからヴォルフが亡くなったとの通知が来た、お墓はヴッパータールとドルトムントの間にあるハーゲンの森の中とのこと、生前の本人の希望で樹木葬にしたとのこと。 5年前にハーゲンの森の中にある彼のお墓に参った時、周りの木にも札が掛かっていたが、それ以外にここが墓地であるしるしは何もなかった。
多くの野鳥がさえずる森の中は心地よく、森の民ドイツ人にとっては墓地として最高の場所であろう、森は市が管理しているので費用もほとんど掛からないとのこと。 最近は日本でも、樹木葬を選ぶ人がいるらしい。


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2016年07月09日

海外旅行の危機管理は自己責任で!

 最近、海外で頻繁にテロ事件が発生しているが、被害者の中に日本人が含まれていることが珍しくなくなった。 先日のバングラデシュのテロ事件では7人もの同胞の命が理不尽にも奪われ、それもバングラデシュの為に仕事を通じて貢献しようとの高い志を持った方々だったので、テロリストの独善的で無慈悲な行為に強い怒りを覚える。 宗教は人を救うことに存在価値があり、人を殺すために使われるような宗教なら存在価値などない。

日本は安全な国で、日本人も善良な人が多いので、人との付き合いは性善説に基づいてなされる。 以前、日本の常識は世界の非常識とよく言っていた評論家がいたが、世界は性悪説が常識である。 海外旅行をしていて、日本語で話し掛けてくる人間はほぼ下心のある人間である。 列車がコンパートメントで、そこでたまたま一緒になったような人は別だが、駅や道でわざわざ近寄って来て話し掛ける人間は悪人と思って間違いない。 真面目で善良な人は困っている旅行者を助ける場合などを除いて、他人に迷惑になるような失礼なことをわざわざ自分からはしない。

個人旅行で海外旅行をする場合、治安の悪い国では保険代と思って値段が高くても信用できるホテルに泊まるべきである。 インドネシアのジャカルタでは、タクシーはシルバーバード社しか乗らないことにしているインドネシア人が多い、夜は流しのタクシーに乗らないのは常識である。 ちゃんと被害に遭わないよう、危険を自己管理している。

ヨーロッパの旅行会社の情報の中に世界の危険な航空会社のブラックリストがあり、どの国の航空会社が危ないか閲覧することができる。 どの動物も生き残るために、本能的に危険を察知する能力を身に付けているが、安全な国日本で暮らす我々日本人にはその能力が劣っている。 人を見たら泥棒と思え、これは海外旅行では被害に遭わないための常識である。
posted by 旅のマイスター at 22:58| Comment(0) | 日記