2015年04月08日

外国人観光客

 昨日、大阪城へ行く用事があり、雨が止んだ午前中の10時過ぎに行った。 4月とは思えない寒さで、桜も散りかけていたのできっと閑散としているのではとの期待は見事に裏切られ、天守閣に近づくにつれて人の数は増え平日の午前中とは思えない人の多さに驚かされた。 大半が外国人観光客で、中国語を話している人が圧倒的に多いが、次に韓国語を話す人も多かった。 その他、いろんな国の観光客が大阪城を訪れ、町の賑わい大いに貢献してくれている。

黒門市場や心斎橋筋も大変賑わっており、経済の落ち込みが著しい大阪にとって外国人韓国客は福の神であるが、観光は経済的な効果だけでなく日本のことをより良く理解してもらえる効果もある。 特に反日教育で育った中国人に日本や日本人の事を正しく知ってもらうことは、将来の友好のための礎となるだろう。

 先日、第一次大戦で日本の捕虜になったドイツ人の墓を見るため、真田山にある陸軍墓地へ行ったが、ドイツ人のお墓の後ろに、日清戦争で捕虜となり亡くなった清国兵の墓も何基かあったことは驚いた。 日本の武士道、日本人の死生観を是非中国人に知ってもらいたい。 そうすれば、靖国神社がどういうところか理解してもらえるだろう。 観光は、両国の草の根交流となるであろう。
posted by 旅のマイスター at 16:46| Comment(0) | 日記