2016年04月11日

清水寺の夜間ライトアップ

 昨日、清水寺の夜間ライトアップ最終日の写真を写そうと、京都へ行った。 京阪電車で祇園四条まで行き、祇園界隈をぶらつきながら霊山神社にお参りしてから、清水寺へ行くコースを歩くことにした。 最近、いつ大阪城に行っても多くの外国人観光客がいるので驚かされていたが、京都には観光客がその何倍もいた。

歩くのが困難なほど観光客が溢れかえっており、さすが日本一の観光都市、大阪との格の違いを思い知らされた。 京都は自宅から簡単に行けるので頻繁に行く機会があるが、いつ行っても京都はええな〜と五感が反応する。 京都を訪れた外国人観光客も、国籍に関係なく京都は良いと言う、京都の良さは本物である。 私の一番のお気に入りの場所は鞍馬で、初詣は鞍馬に行くことにしている。

京都の一番の問題は寺社の拝観料が高すぎること、ヨーロッパの協会はほとんどの所が無料で入れる。 建物などの維持修復費用が掛かることは分かるが、今の値段設定は坊主丸儲けと言われかねないほど高い。 有名は寺院を何軒もはしごすれば、たちまち数千円が消えていく。 2年前に行ったスイスのチューリッヒにある教会はシャガールのステンドグラスが有名で、芸術作品のようなステンドグラスを椅子に座ってゆっくり鑑賞できが、もちろん無料で教会の中に入れる。

昨日の清水寺の夜間ライトアップの写真は、もちろんお金の要らないお寺の外から写した。

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2016年04月07日

ドイツとフランスの温度差

 1970年代にバックパッカーとしてヨーロッパを旅した時、親日的なドイツは居心地がよく、フランス文化に強いプライドを持つフラン人に親近感を持ちにくかった。 その当時、ドイツでの体験談としてよく言われたのが、ドイツ人から次はイタリア抜きでやろうと言われビールをおごってもらったがある。 その当時ヨーロッパでドイツ人は嫌われており、アジア(一部の国だけに限られる)で嫌われていた日本人に、同類相哀れむ的な感情を持っていたのかもしれない。

それが一変したのが、ベルリンの壁が崩壊しドイツが統一してからのように思われる。 ナチスを徹底的に否定し、そのナチスと同盟国だった日本に対してマスコミも否定的な態度をとるようになった。 一方文化大国のフランスは、日本文化に対する関心が強く、日本の武道である柔道や合気道をする人は日本よりも多い。 アニメなど日本のサブカルチャーに対して興味を持つ人も多く、ドイツよりフランスの人口は少ないが、日本を訪れるフランス人観光客の数はドイツ人よりずっと多い。

ドイツのメルケル首相は中国を何度も訪問しているが、日本を訪問したのは数度しかない。 中国を訪れるドイツ人観光客の数は、日本を訪れるドイツ人観光客の5,6倍もある。 ドイツ好きの私としては、今の状況を看過できないので、何かしなければと焦っている。


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