2013年12月09日

滞在型の旅のスタイル

1863年にイギリス人のトーマスクックが、イギリス人の中産階級を対象に団体旅行のツアーを始めたことにより、観光業が産業として発展することになった。 当初は有名観光地を訪ね歩く周遊型の旅行が中心だったトーマスクックの旅も、今ではお気に入りのリゾート地に滞在して、そこを拠点に旅を楽しむスタイルが中心になっている。

最近目立つようになった中国人観光客は、初期段階の周遊型で一カ所に一泊か二泊して見学と買い物をする、かつて日本人旅行者が経験した旅のスタイルの段階にある。 日本人旅行者も旅慣れてくるにつれて、ヨーロッパ人と同じ旅のスタイルが求められ滞在型に変わりつつあるが、言葉の問題もありまだ定着していない。 旅のスタイルも時間と共に変化し進化するので、いずれ日本人の旅のスタイルも滞在型が中心になるであろう。


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posted by 旅のマイスター at 09:11| Comment(0) | 世界見聞録ヨーロッパ編
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