2016年04月07日

ドイツとフランスの温度差

 1970年代にバックパッカーとしてヨーロッパを旅した時、親日的なドイツは居心地がよく、フランス文化に強いプライドを持つフラン人に親近感を持ちにくかった。 その当時、ドイツでの体験談としてよく言われたのが、ドイツ人から次はイタリア抜きでやろうと言われビールをおごってもらったがある。 その当時ヨーロッパでドイツ人は嫌われており、アジア(一部の国だけに限られる)で嫌われていた日本人に、同類相哀れむ的な感情を持っていたのかもしれない。

それが一変したのが、ベルリンの壁が崩壊しドイツが統一してからのように思われる。 ナチスを徹底的に否定し、そのナチスと同盟国だった日本に対してマスコミも否定的な態度をとるようになった。 一方文化大国のフランスは、日本文化に対する関心が強く、日本の武道である柔道や合気道をする人は日本よりも多い。 アニメなど日本のサブカルチャーに対して興味を持つ人も多く、ドイツよりフランスの人口は少ないが、日本を訪れるフランス人観光客の数はドイツ人よりずっと多い。

ドイツのメルケル首相は中国を何度も訪問しているが、日本を訪問したのは数度しかない。 中国を訪れるドイツ人観光客の数は、日本を訪れるドイツ人観光客の5,6倍もある。 ドイツ好きの私としては、今の状況を看過できないので、何かしなければと焦っている。


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2015年12月08日

トルコの気骨ある態度に感服

トルコの領空を何度も侵犯し、警告を無視し続けたロシア軍機をトルコ空軍が撃墜した。 亡くなられた搭乗員のご冥福を、お祈りしなければならないのは当然のこととしても、トルコのロシアの不法行為に対する毅然とした態度には感服させられる。 どちらが嘘をついているかは一目瞭然のこと、大韓航空の民間旅客機を領空を侵犯したとして、民間人が多数乗っているにもかかわらず旅客機を平然と撃ち落とし一言の謝罪もしない。 日ソ不可侵条約を一方的に破って日本領土に侵攻し、北海道の目と鼻の先にある北方領土を住民の日本人を追い出して不法に占拠したまま居座っている、そんな国の言うことを信用できるはずがない。 
日本政府の北方領土に対する態度は、負け犬の遠吠えのようにしか聞こえない、その遠吠えの声も最近では小さくなりつつある。
この点では韓国と中国を見習いたいぐらいだ、70年前の事実ではないことが明らかなのに、その声はますます大きくなり世界中に触れ回っている。 あまりに声が大きいので、それを事実と思い込んでいる人も少なくない。 中越戦争が終わってあまり年数がたっていない時期にハノイを訪問したが、その時ベトナム人が中国のスピーカーの方が大きいので、中国の宣伝を信じる国と人の方が多いと嘆いていた。 
ハノイの中心街に大きな中国の覇権地図が掲げられていたが、もちろんベトナムやカンボジアがその中に入っていたが、沖縄もその中に入っていたのには驚かされたが。 今は、その地図が正しかったとの認識している。

トルコは大変な親日国だが、ロシアに対する気骨ある態度を見習わなければならない。

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2015年11月27日

マレーシアでの生活体験

マレーシアの生活体験で忘れられないのは、廃屋になった家に住みついたインドネシア人に泊めてもらったこと。 クアラルンプールからいくつも川をフェリーで渡り、マラッカ海峡に近い町の近郊ではあったが、道がないのでオートバイの後ろに客を乗せて走るオートバイタクシーでしか行けない場所であった。 家のない密林のようなところを奥へ奥へと入って行くので、運転手も不安になりもう先へは進めないと途中で引き返して行った。
家には電気、水道、トイレもない、食事に使う水は貯めた雨水を使い、水浴びは家の横に掘った穴に貯まった水を使う。 一番困ったのはトイレで、じっとしていると蚊に咬まれるので、動きながらしなければならなかった。 一番怖いのは毒蛇で、こんなところで咬まれたら医者もいないので、恐らく助からないだろう。
ここでは人間は食べるものさえあれば、生きて行けることを知ったが汚い水で顔を洗ったりしていたので、
目にばい菌が入ったのか結局医者に行かなければならなかった。
ここでの生活での一番の敵は蚊であった、耳元でブンブンうるさいので眠れないし、どこからでも襲い掛かってくる。 日本の兵隊さんが蚊に苦しめられ、マラリアでたくさん亡くなられたこと実感として理解することができた。

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2015年11月22日

ドイツ語でホームページを開設

ドイツ語で日本の観光案内のホームページを作りたく、数か月を要してやっと納得のいく内容のものができた。 すべて自分一人で作ったので,cgiのことがよく分からずお問い合わせフォームを作るだけで一週間も掛かった。 グーグルでドイツ語のブログも作ったので、そちらの更新をする必要もあり、記事ののネタ探しにデジタルカメラを持って観光地へ行くことが多くなった。 ホームページはドイツの他、スイスのドイツ語圏の人とオーストリア人に見てもらいたいと思っている。

ドイツ語ホームページのURL: http://www.japanreise.jp
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2015年09月01日

TOEIC試験を体験

受験者数が多く、英語能力の判定基準として利用されることが多いTOEICに挑戦した。 受験の動機は840点以上から、通訳案内士試験の英語一次試験が免除になったから。 ドイツ語の通訳案内士試験に合格しているので、英語の一次試験が免除になれば二次試験だけを受ければいい。 でも、今まで英語を使う機会がほとんどなかったので、実力がどれほどのものか自分でも分からない。 

昨年末に一回目を受け結果は685点、自分ではもっと高得点がとれたと思っていたがひっかけ問題が多いらしく、自分では合っていると思っていても間違っていたからだと思う。 TOEIC試験は頻繁に行われるので再挑戦をした、結果は745点だった。 2時間で200問も答えなければならないので、受験対策をして練習問題を多く解かなければ点数は上がらない。 少し準備期間を置いて再々挑戦をした、結果は790点だった。 通訳試験免除の840点に届かなかったが、TOEIC受験の為だけの英語の勉強は楽しくないので、もう受けないことにした。 TOEIC試験はスポーツの試合に出るようなもの、受験前に頭と体をTOEIC試験に慣らさないと英語がかなりできる人でも、高得点を取るのはむつかしいだろう。

もっと受験対策をしたら点数は伸びるとの思いはあるが、TOEIC試験のマニアになりそうなのでもう受けないが、集中して勉強をしたのでTOEIC受験で英語が少しブラッシュされた。 受験者は私のような60歳を超えた人はほとんど見かけず、大半が20歳代の若い人だった。 

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